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2008年2月 4日 (月)

水族館

先日、水族館に行った。

都内で数時間ヒマが出来てしまったので、ああじゃあ行ってみようかなと思ったのである。





平日の昼間なのに、意外に人が途切れない。

一人でのんびり魚を眺めていたのだが、家族連れやら観光客っぽいのやらカップルやらが楽しそうに通っていく。

不思議なものだ。

なんで水族館に用があるんだろう?

家族連れは分かるんだが、カップルで来る人たちって何が目的なんだろ?

「綺麗」「気持ち悪い」「可愛い」「すごい」あたりが偶に聞こえたのだが、水族館で抱く感想としては普通なの?そういうもん?

まぁ私も魚を見て綺麗だなぁと思うことくらいはあるが……。

熱帯魚の色彩や、尾やヒレの翻り、腹の白さは素直に美しいと思う。

しかし水族館というのは、例えば、同じ種類の魚なのに右のひれに赤い器官があるのとないのとがいるのはなんなんだろう?

とか。

同じ種類の魚なのに、まとまっているのと単独っぽいのがいるなぁ。弱ってんのかな。いやでも弱ってそうには見えないな……。

とか。

同系列でも種類が違えば水槽の中を回ってたり、あっちこっちに泳ぎにいったり違う行動なんだなぁ。

とか、そういうことを観察しながら考えているのが面白いわけで。

まぁ一人で考えたって答えが出ないことばかりで困ったりもするのだが。

パネルには詳しく生態とか書いてないからなぁ……。

なんで図鑑とか文献とか置いておかないんだろ。

家に帰ってから調べりゃいいんだろうが、そこまで水生生物が好きなわけでもないしなぁ。

そういや初めてウツボを見たのだが、びっくりした。

ウツボってああいう生き物なんだな。

フジツボの親戚かと思ってた……。



もう一つ楽しみにしていたのが水。

別に酸素濃度がどうとかBODがどうとかそういうことではない。

水が揺らめく感覚が単純に好きなので期待していたのだが、まぁあそこの水族館が微妙だったのか大して安らがなかった。

水族館というものはもっと暗いイメージだったので、想像以上の明るさにちと困った。





十数年ぶりの水族館だったが、とりあえずあそこにはもう行かないだろうなぁと思う。

水族館じゃなくて犬とか猫とかいるようなところ行けばよかったかなぁ。

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